国指定重要文化財 札幌市「豊平館」（中央区中島公園１-２０）において、次のとおり開催する予定ですのでお知らせいたします。１月１６日（土）１８：００
国指定重要文化財 札幌市「豊平館」
第１部 札響定期演奏会プレトーク
八木幸三さん（札響くらぶ顧問）から定期演奏会の聴き
どころをお話しいただきます。
第２部 ニューイヤーミニコンサート
札響ヴァイオリン首席奏者桐原宗生さん、ピアニスト佐藤奈都美さんの
演奏をお楽しみください。
第３部 ニューイヤーパーティー
楽員さんを交えて美味しいワインやビールとオードブルをいただきなが
ら、至福の時間をトークを交えてお楽しみください。
※定期演奏会のプログラムの発表、新型コロナウィルス感染症の状況に
より、変更あるいは中止することがありますので、予めご了承ください。
サロンに参加のお申し込み方法は、上のチラシ（フライヤー）をクリックして拡大したチラシ（フライヤー）でご確認ください。
１１月３０日（月）１８：３０カナモトホール（札幌市民ホール）
パネリスト／上田 文雄
（ＰＭＦ組織委員会会長・札響くらぶ会長
・ＡＣＦ代表）
桐原 宗生
（札響ヴァイオリン首席奏者・ＰＭＦアカデミー修了）
冨田 麻衣子
（札響第２ヴァイオリン奏者・ＰＭＦアカデミー修了）
島方 晴康（札響ホルン奏者・ＰＭＦアカデミー修了）
モデレーター／外岡 秀俊
（ジャーナリスト・北大公共政策大学院研究員
・元朝日新聞編集局長）
札幌市では、芸術文化の振興に資することを目的とし、美術、文学、音楽、演劇、舞踏等の芸術文化の進展に関し、優れた活動を行っている個人又は団体に対し、札幌芸術賞・札幌文化奨励賞を贈呈しています。２０２０年度（令和２年度）の札幌文化奨励賞に札響合唱団が団体として選ばれました。
札響合唱団は、２００６年（平成１８年）に札幌交響楽団創立４５周年を記念して、札幌交響楽団専属の合唱団「札響合唱団」として創設されて同年年末の「札響の第９」」で演奏会デビューを果たし、以後多くの公演を重ね、２０１６年（平成２８年）に１０周年を迎えました。現在は７６名が在籍、指揮者・長内 勲、指導者・大嶋 恵人、中原聡章が指揮・指導にあたっています。（資料：道新朝刊札幌市内版（2020/11/17）、札響ホームページ（2020/11/17現在））
２０２０年１１月札響くらぶ運営会議の開催について、次のとおりお知らせします。
会議の出欠、議案の追加訂正については１１月６日（金）までにお願いいたします。
会議資料は、２０部用意してください。
入館の際にはマスク着用、手指消毒等エルプラザの規則に従ってください。
２０２０年１１月札響くらぶ運営会議
日 時 １１月１０日（火）１８時００分～
場 所 エルプラザ４Ｆ研修室１
審議結果
１１月１０日（火）１６：３０からエルプラザ４Ｆ中研修室Ｃにおいて、１６名が参加して１１月運営会議を開催し、進行は、西川事務局長が進行を担当した。
１．審議事項、議題１．第３０回札響くらぶサロンの開催については、２０２１年１月１６日（土）に開催すること、第３部に予定するニューイヤーパーティーはコロナ感染状況により中止することもある。
議題２．札響くらぶ創立２５周年関係については、抗菌マスクホルダーの制作数量、制作費用が報告され、今後の事業についてスタッフのアイディアを募集することとする。
議題３．１１月２１日（土）の６３２回定期に２４名を招待、以後１月と３月に招待を予定していると報告される。
１．事業報告（１）会計報告では楽譜支援金の不足額については一般会計から補填そて１月に贈呈することとする。（２）会費納入状況については今日の会報発送に合わせ納入依頼をした。（３）Ｖ-ｎｅｔ主催アートボランティアウィークへの参加については、ポスター作成と入会案内を設置する。
次回会議は、コロナ感染状況確認しながら１２月または１月開催を判断する。
会報「札響くらぶ」第９１号の発送作業を次のとおり開催しますのでお知らせします。
参加の可否については西川事務局長兼副会長まで、直接メールにて１１月６日（金）までに連絡をお願いいたします。
入館の際にはマスク着用、手指消毒等エルプラザの規則に従ってください。
会報「札響くらぶ」第９１号の発送作業
日 時 １１月１０日（火）１５時００分～１７時００分（予定）
場 所 エルプラザ４Ｆ中研修室Ｃ
作業結果
１１月１０日（火）、会報「札響くらぶ」第９１号５００部を発行し、午後３時００分からエルプラザ４Ｆ中研修室Ｃにおいて発送作業を実施、約４００部を会員、楽員、招待した中学校、報道関係にお送りしました。
記事は、音楽会 コロナ過の影響（八木幸三）、豊かな音楽でお返しを（札響コンマス田島高宏）、演奏会再開に向けて（札響ステマネ田中正樹）、コロナ過の中の札響ライブリアン（くらぶ取材）、意気込みもコロナに阻まれて（高橋聖純）、渾身の演奏は感動の極みへ そして更なる高みへ（会員）、心に沁みる鮮烈な演奏（会員）、知性を刺激したリサイタル（会員）、オーボエの魅力をたっぷり（会員）、札響へ支援金贈呈ほか３件。
２０２０年９月札響くらぶ運営会議の開催について、次のとおりお知らせします。
出欠については９月２４日（木）までにお願いいたします。
会議資料は、２０部用意してください。
予定議案等は、「札響事務局移転に関して」のみです。そのほかに議題にして欲しい事項、連絡事項をお持ちの方は連絡ください。
会議資料は２０部用意してください。
入館の際にはマスク着用、手指消毒等札幌コンサートホールの規則に従ってください。
２０２０年９月札響くらぶ運営会議
日 時 ９月２８日（月）１８時００分～
場 所 札幌コンサートホール２階大会議室
審議結果（9/28）
９月２８日（月）１８:００から札幌コンサートホール２階大会議室において、会長はじめスタッフ１３名が参加して９月運営会議を開催し、進行は、定政事務局次長が進行を担当した。
１．審議事項、議題１．札幌交響楽団事務局移転について
現在、札響事務局に保管している会報バックナンバー、発送、事務用品等についてはスタッフが分担して保管することとし、１０月２０日までに引き取ることとした。
キタラの改修が終了した後に戻る際に、今後事務用品等のスペースはない趣旨の文書を受領しているが、これには納得できない旨の西川事務局長から提出し、以後、会長がこれまでどおりスペースを置くよう話することとする。
会報発送場所による価格、集荷について、価格は送り状の価格欄に単価を記すことにより、これまでどおりの価格で発送でき、集荷は事前に依頼することにより問題は解決できるとする。
議題２．札響くらぶ創立２５周年記念抗菌マスクホルダー作成について
２５周年記念事業については予算化されていないが、金額的に予備費からの支出が可能として、紙製の使い捨てであるが抗菌マスクホルダーは、外した際の保管に便利である趣旨が提案者から説明され、必要ないとの意見もあったが企画に賛同する意見も多く作成することとする。作成に当たっては、上田会長、西川副会長兼事務局長、武藤副会長で進めることとする。
議題３．中学生招待事業について
新型コロナウィルス感染症の感染予防のため定期演奏会が公演中止となっていたことから、中学生招待事業も中止となっていたが、１０月定期演奏会から実施することとなる。１０月はあやめの２９名、１１月新陵２２名、１月藻岩、２月厚別北、３月厚別南、東月寒、手稲の予定となっている。送迎バスも定員の半数の乗車となっており、チケット代よりもバス費用が多くなるが、互助会も了承しているとのことである。
２．事業報告、(1)札響くらぶサロン開催については担当者欠席、(2)新札響くらぶホームページについて
ＷＰによる作成は諦め、これまでのデータを活用したレイアウト、構成の変更でページアップしたことを報告、ＷＰ用サーバーは解約、一部に表示の不具合があるが報告されるが、ＰＣ環境によるものと判断する。
３．その他周知事項、は協議を取りやめ、次回会議は１１月１０日（火）エルプラザを予定する。
会報「札響くらぶ」第８９号の発送作業を次のとおり開催しますのでお知らせします。
出欠については西川副会長まで、直接メールにて３月１９日（木）までに連絡をお願いいたします。
会報「札響くらぶ」第８９号の発送作業
日 時 ９月１０日（木）１５時００分～１６時３０分（予定）
場 所 札幌コンサートホール２階大会議室
作業結果（9/10）
９月１０日（木）、会報「札響くらぶ」第９０号８００部を発行し、午後３時００分から札幌コンサートホール２階大会議室において発送作業を実施、約５００部を会員、楽員、報道関係にお送りしました。
記事は、第２９回札響くらぶサロンの開催、新しい札響が奏でる音楽の素晴らしさを（多賀新札響事務局長）、今できることを精いっぱいに（札響事務局庄司総務営業部長）、ポスターを作成して 寄付も励ましも沢山いただきました（札響トラペット副首席奏者 鶴田麻記）、札響配信プロジェクト 生演奏に替わるお客様へのメッセージ（札響オーボエ首席奏者関美和子）、新型コロナ危機を乗り越える札響支援金寄付（札響くらぶ上田会長）、テストコンサートに参加して、札響の定期演奏会再開ほか２件。
２０２０年８月札響くらぶ運営会議の開催について、次のとおりお知らせします。
出欠については西川副会長まで、議事募集、追加・修正の連絡は直接メールにて８月２１日（金）までにお願いいたします。
会議資料は、２０部用意してください。
予定議案等は、議題１．中学生招待事業、議題２．札響くらぶサロン、報告事項として会費入金件数、会報「札響くらぶ」第８９号他についてです。
入館の際にはマスク着用、手指消毒等札幌コンサートホールの規則に従ってください。
２０２０年８月札響くらぶ運営会議
日 時 ８月２４日（月）１８時００分～
場 所 札幌コンサートホール２階大会議室
審議結果（8/25）
８月２４日（月）１８:００から札幌コンサートホール２階大会議室において、会長はじめスタッフ１３名が参加して８月運営会議を開催した。
進行は、担当の佐々木事務局次長が欠席のため、西川事務局長（兼副会長）が代わりに就き進行を担当した。
１．審議事項の議題１．中学生招待事業について、深井担当からコロナ対策中のため中止していたが、１０月から予定するも１０月はまだ入場制限があり土曜日（Ｂ日程）には定期会員優先で座席に余裕がなく金曜日（Ａ日程）になる予定、以降は１１月、１月、２月、３月に実施予定。
議題２．７月２６日（日）に豊平館で開催したサロンは２９名が参加したが、会計はやく６,０００円ほど不足し一般会計から繰り入れた。次回は３０回の記念開催となるが、会場は豊平館を予定する。しかし、新型コロナウィルス感染症の影響を含め開催時期を検討した結果、１０月の開催は延期し１月に札響首席ヴァイオリン奏者の桐原宗生さんを予定し、ニューイヤーパーティーを兼ねて開催を予定し、準備を進め、フライヤーは１１月発送予定の会報「札響くらぶ」第９１号に同封して案内する。
２．事業報告の（１）会計状況報告では、まだ６０件ほどの未入金があるものの会費は順調に入金となっている。今年度はコロナの影響もあり会報以外はほとんど事業を行っておらず、繰越予定は例年になく増える見込みと報告、楽譜支援金は３７８,０００円でこれから入金があるものの５０万円寄贈するには一般会計から１０万円前後補填しなければならないが、これまでの余剰金が６０万円程度あるのでそれを取り崩し５０万円寄贈することとする。
（２）会報「札響くらぶ」第９０号は予定どおり進行しており９月１０日（木）に発送する。９１号もインタビューなど難しい状況にあるので４ページとし、掲載予定などの報告、記事作成などを依頼、１１月中旬の発送を予定する。
その他については継続協議とし、次回会議は、札幌コンサートホールにおいて９月２８日（月）１８：００からすることとする。
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第１部ではピアノ調律師 川岸秀樹さん（日本ピアノ調律師協会北海道支部長）のピアノ調律のお話で調律の勉強をし、新型コロナウィルスの感染拡大で窮地にある札響を支援するため札響くらぶ会員から募金した支援金を贈呈し、続いて、第２部ではミニコンサートを開催、札響ヴァイオリン奏者高木優樹さん、ピアニスト佐藤奈都美さんが出演され、ヴァイオリンソナタ第３番（グリーグ）、ヴァイオリン協奏曲（メンデルスゾーン）を迫力のある演奏で聴かせてくれました。新型コロナウィルス感染症が収まらないさなかですが、ソーシャルデスタンス、マスク着用、体温測定、手指消毒、定員の５０％までの入場制限などを実施しての開催、そして久しぶりのコンサートを聴くことができ、出演者、運営を担当され方々に感謝申しあげます。
２０２０年７月札響くらぶ運営会議の開催について、次のとおりお知らせします。
出欠および議事の修正・追加については西川副会長まで、直接メールにて７月３日（木）までに連絡をお願いいたします。
各自が作成する会議資料は、２０部用意してください。
２０２０年７月札響くらぶ運営会議
日 時 ７月６日（月）１８時００分～
場 所 札幌コンサートホール２階大会議室
審議結果（7/7）
７月６日（月）１８:００から札幌コンサートホール２階大会議室において、会長はじめスタッフ１６名が参加して７月運営会議を開催した。
議長は西川事務局長（兼副会長）、書記に村岡事務局次長が就き進行した。
議題１．運営会議中止時における経過報告で、新型コロナウィルス感染症（コロナ）の感染拡大による２０２０年度総会中止し、２０１９年度札響くらぶ活動・決算報告、活動計画・予算の提案、役員改選を延期に伴う現役員の任期１年延期を文書で報告した。コロナで札響は演奏会が中止や延期となり、チケット収入が途絶えたことによる楽団運営苦境を支援すべく会員に支援金を募集、７９万円余が集まり、寄付された会員等にお礼文書を送付することとした。
やはり、コロナの影響により中止となった広島交流会・ＪＯＦＣ山形総会の経過を報告、今後の運営会議は開催するが重要事項のみ審議することとする。
会員拡大について、道新夕刊の掲載無料の掲示板に会員募集を投稿し、効果を確認することとする。
議題２．札響くらぶサロンは予定どおり７月２６日（日）に豊平館で開催し、第１部では調律師の川岸さんのお話・支援金の贈呈、第２部は札響ヴァイオリン奏者高木優樹さんと佐藤奈都美さんのピアノでの演奏、第３部は中止とする。豊平館もコロナの影響で閉館していて７月１日から再開するも入場は定員の５０％、管楽器、声楽は不許可、管理者の変更により会場設営は管理者が行い、６００円以上の入場料徴収は使用料５０％増となる。
議題３．会報「札響くらぶ」第９０号は定演の聴きどころ・楽員のインタビューの中止に伴い紙面を４ページに縮小する。
議題４．中学生招待事業は定演中止によりすべて中止となっている。
２．事業報告では２０１９年度の決算・２０２０年度の予算について説明、札響くらぶのＨＰについては佐藤さんの都合により公開延期、再構築することと予定。
次回会議は、札幌コンサートホールにおいて８月２４日（月）１８：００からとし、会議前に会報の発送作業を行うこととする。
『札幌交響楽団 喝采』が、５/２２（金）深夜０時５０分から放送予定（北海道内）です。ＨＴＢ北海道テレビ放送が、札響２０１８年シーズンの活動を追ったドキュメンタリー番組です。
みなさまぜひご視聴ください。
♪ＨＴＢ週間番組表：https://www.htb.co.jp/timetable/
（写真は、札幌交響楽団ＨＰより借用）
第２９回札響くらぶサロンの開催は延期します。
４月１９日（日）に開催を予定しておりました「第２９回札響くらぶサロン」は、新型コロナウィルス感染症拡大を防止する施策に協力して開催を延期し、代替期日を７月２６日（日）に予定することにしました。
開催時間、場所、プログラム等については変更有りません。
２０２０年４月５日（日）２５：００ ＳＴＶ ＮＮＮドキュメント
再放送
４月１２日（日） ８：００ ＢＳ日テレ
４月１２日（日） ５：００、２４：００ 日テレＮＥＷＳ２４
２１年間に」わたって札幌交響楽団のコンサートマスターを務めてきたヴァイオリニストの大平まゆみさんは公演の合間に病院や施設などを訪問し、「音楽の魅力」を伝えてきました。その大平さんが自らの体に異変を感じたのは昨年の春。医師の診断は筋萎縮性側索硬化症（ＡＳＬ）でした。「音楽は人の心を動かす」と信じてきた大平さん。ＡＳＬを公表した後も、各地で演奏を続け、命の大切さを伝えようという大平さんの姿を見つめます。【制作：札幌テレビ】
真夜中の放送になりますが、ＮＴＶをキー局として全国放送となりますので、皆さん、ぜひ視聴してください。
２０２０年３月札響くらぶ運営会議の開催について、次のとおりお知らせします。
出欠については西川副会長まで、直接メールにて３月１９日（木）までに連絡をお願いいたします。
会議資料は、２０部用意してください。
２０２０年３月札響くらぶ運営会議
日 時 ３月２３日（月）１８時００分～
場 所 札幌コンサートホール２階大会議室
審議結果（3/23）
３月２３日（月）１８:００から札幌コンサートホール２階大会議室において、会報「札響くらぶ」第８９号発送作業に引き続き１６名が出席し、２０２０年３月札響くらぶ運営会議を開催（進行担当は佐々木事務局次長）し、議案審議では、令和２年度札響くらぶ総会開催に関し報告総会にしたいとの提案があったが、役員改選があるため通常総会にすべきだとの意見があり、協議の結果、５月１６日の定期に合わせて役員改選を１年延期し、報告総会とすることとし、新型コロナウィルス感染症拡大が治まらないときは、活動報告、会計決算報告、会計決算監査報告を文書で報告することとする。
第１４回ＪＯＦＣ総会山形総会の参加状況は１２名（ツアー参加７名、各自手配参加５名）となったこと、ＪＯＦＣ広響交流会への参加は３名、その他２名と報告され、さらに２名が参加予定となる。
札響くらぶサロンの開催に関し、第２９回は４月１９日（日）は豊平館での開催するが新型コロナウィルス感染症拡大抑制施策に協力して第３部の交流パーティーは中止、第３０回は会場を豊平館としているがコロナウィルスの状況を見ていて、会場予約をしていないことを報告した。
ＹＯＳＡＫＯＩソーラン祭りの出場団体の演舞を審査する審査員を札響くらぶから３名出して欲しいとの要請があり、希望者を募ったが希望者はいなかった。
会報「札響くらぶ」第８９号８００部発行し、約５００部を会員、札響事務局・楽団員、音楽関係者、報道機関などに発送した。中学生招待事業はコロナウィルスの影響を考慮し、中止とし２０１９年度（平成３１年・令和元年度）の事業を終え、年度で４演奏会１０校３３５名（うち引率者１９名）となりました。会計報告では、３３名の年会費未納者があり今月督促状を発送、また、任意楽譜支援金が減少しており、原因として高額寄付者が退会で減少している、寄付者数については把握していないとことで、調査して報告を要請する。札響くらぶＨＰのリニューアルについて、出来上がっているページを公表する予定であったが、担当者が急用で欠席、併せてＷｉ-Ｆｉ環境がないとデモンストレーションができないことを説明、環境を整えることを検討、また、入力補助が必要なことを要請する。第２回ボランティアウィーク＠ＳＣＡＲＴＳについて、Ｖ-ｎｅｔが年会費１，０００円の会費制に移行し、イベント参加費１万円（Ａ１ポスター制作費）の支払いを要請する。
次回 ２０２０年４月２７日（月）１８：００から運営会議を札幌コンサートホール２階大会議室での開催を予定することとしました
今月末で退団するフルート首席奏者 高橋聖純さんを囲み、田島コンマスほか５人の楽員が、北星学園大学チャペルで演奏し収録しました。札響楽団員としての最後の演奏になります。
多くの会員の皆様、応援くださいます皆さんにご覧いただきたく、ＵＲＬを次のとおりお知らせいたします。
https://youtu.be/p-QH8fGmetE
会報「札響くらぶ」第８９号の発送作業を次のとおり開催しますのでお知らせします。出欠については西川副会長まで、直接メールにて３月１９日（木）までに連絡をお願いいたします。
会報「札響くらぶ」第８９号の発送作業
日 時 ３月１９日（月）１５時００分～１８：００
場 所 札幌コンサートホール２階大会議室
作業結果（3/23）
３月２３日（月）、会報「札響くらぶ」第８９号８００部を発行し、午後３時００分から札幌コンサートホール２階大会議室において発送作業を実施、約５００部を会員、楽員、報道関係にお送りしました。
記事は第２８回札響くらぶサロン、４月～５月定期演奏会・新定期演奏会・名曲シリーズの「演奏会を楽しく聴くために」、２０１９年度楽譜支援金支消に関する報告、楽員さんに興味津々「トランペット副首席奏者鶴田麻記さん聞く」、マーラーの歌曲を追いかけて（札響東京公演）、札響くらぶサロンもう一つの楽しみ、有難う お疲れ様 大平まゆみさん、「札響くらぶ」の皆様へ（大平まゆみ）、現代版オペラ「カルメン」を演奏して（札響打楽器奏者 細江真由美）、「カルメン」の打楽器に興奮、ベートーヴェン「第１０」の札響初演を所望などを掲載した。
事務局長からのお手紙及び演奏会や第２９回札響くらぶサロンの案内フライヤーを同送しています。
幻となった第６２７回定期演奏会の『ロビーコンサート』のＹｏｕＴｕｂｅでの配信です。
ただいま３月１３・１４日に開催中止となった第６２７回定期演奏会の『ロビーコンサート』を皆さまにお届けするためメンバーが集まり収録をしています。
このたび会場をご提供いただきました北星学園大学の関係者の方々に御礼申し上げます。
明日（３月１６日）に『札響ＹｏｕＴｕｂｅチャンネル』で配信予定です！
https://www.youtube.com/channel/UCoeqBTwd042bFrP9yC9OMMA
札響くらぶとは直接関係がありませんが、シアターキノの中島洋さんから八木顧問を通して依頼がありました告知です。昔の札幌を撮影した８ｍｍフィルムを募集しているとのことです。
皆様の中で、もしそのような８ｍｍフィルムをお持ちの方がいらっしゃいましたら、添付したチラシ（裏）の応募要領で中島さんへご連絡頂ければ幸いです。
札響クラリネット奏者多賀 登さんはプレイヤーとしての活動を３月３１日（火）で終え、４月１日（水）に事務局長に就任することが札響のホームページで公表されました。また、事務局長市川正敏さんは、札幌交響楽団顧問に就任いたします。
２０２０年２月札響くらぶ運営会議の開催について、次のとおりお知らせします。
出欠については西川副会長まで、直接メールにて２月２２日（土）までに連絡をお願いいたします。
会議資料は、２０部用意してください。
２０２０年２月札響くらぶ運営会議
日 時 ２月２５日（火）１８時００分～
場 所 札幌エルプラザ３階洋和裁室（北区北８条西３丁目）
審議結果（2/28）
２月２５日（火）１８:００からエルプラザ３階和洋裁室において１１名が出席し、２０２０年２月札響くらぶ運営会議を開催（進行担当は上野事務局次長）し、議案審議では、札響くらぶサロンの開催に関し、第２９回は４月１９日（日）は豊平館での開催に決定、第３０回は予定していた会場のＳＣＡＲＴＳに代わり豊平館で決定、第３１回も豊平館の予定、札響くらぶＨＰのリニューアルについて出来上がっているページを公開する予定であったが、会場にＷｉ-Ｈｉ設備がなくネットに接続ができないため次回の会議で行うこととし、地方公演のサポートの可能性について定政次長から会員の分布資料が提出され、定期演奏会が開催されている都市の会員分布に基づき検討するもさらに資料を収集して検討することとする。
中学生招待事業では３月予定についてはコロナウィルス感染を予防するため中止とし、会報「札響くらぶ」第８９号の大平まゆみさんの写真については佐々木次長が保存しているものを原則使用するがない場合は大平事務所あるいは札響から借り受けクレジットを明記する。
第１４回ＪＯＦＣ総会山形総会ツアー参加について、スタッフの参加を確認、１１～１３名の参加が予定された。
次回 ２０２０年３月２３日（月）１５：００から会報№８９発送作業、１８：００から運営会議を札幌コンサートホール２階大会議室での開催を予定することとしました。
札響第６２６回定期演奏会において、２月１日（土）手稲中学校１校を招待し、４６名（うち引率者３名）が参加しました。
これまでの年度内の参加者は、４演奏会１０校３３５名（うち引率者１９名）、累計１１５校３，８２０名となりました。
２０２０年１月札響くらぶ運営会議の開催について、次のとおりお知らせします。
出欠については西川副会長まで、直接メールにて１月２３日（木）までに連絡をお願いいたします。
会議資料は、２０部用意してください。
２０２０年１月札響くらぶ運営会議
日 時 １月２７日（月）１８時００分～
場 所 札幌市民活動サポートセンター１８人用会議コーナー
（北区北８西３ 札幌エルプラザ２階）
審議結果（1/27）
１月２７日（月）１８:００からエルプラザ市民活動サポートセンター１８人用会議コーナーにおいて１６名が出席し、２０２０年１月札響くらぶ運営会議を開催（進行担当は村岡事務局次長）し、議案審議では札響地方公演のサポートと会報の配布に関し、次の会議までに地方会員の抽出、方法を検討することとする。事業報告では、１月１８日のサロンでは６０人（無料３人）が参加・冒頭に楽譜支援機の贈呈、第１部で八木顧問の４月～１０月目での定期演奏会を過去の演奏のＣＤを聴きながらの解説、第２部ではフルート副首席の川口晃さんとピアノの永沼絵里香さんの演奏を、アンコールでは春の海を聴いた、第３部ではニューイヤーパーティーを開催・ジャンケンの勝者に各月の誕生日の楽員のサイン入り札響カレンダーを贈呈で楽しんだ。今後のサロンは４月、７月、１１月を予定・７月は、３０回記念なので、スカーツコートでヴァイオリン副首席奏者の桐原さんのミニコンサートを・４月は以前から声をかけていたヴァイオリンの富田さんが出演できず再検討となる。会報８９号についてページ構成を説明・原稿締切は１次は１月３１日（金）・２次は２月１５日（土）・発送は３月２３日（月）を予定とした。中学生招待事業について２月１日（土）は手稲４６名（引率３名）に決定・３月１４日（土）は厚別南３３名を予定・更に2～３校追加を要請中・参加校の写真は恵生会への証明としている。その他としてｈｉｔａｒｕの札響定期でのデスク設置は札響事務局に要請中、冬季間の会議はエルプラザで開催することとし、演奏会についての意見交換を行った。次回 ２０２０年２月２５日（火）１８：００からエルプラザを予定としました
１月１８日（土）午後６時００分から国指定重要文化財「豊平館」２階広間において札響くらぶ会員及び市民の皆様６０余名が参加し、第２８回札響くらぶサロンを開催しました。
第１部 札響定期演奏会プレトーク
札響くらぶ顧問八木幸三さん（日本作曲家協議会会員）に、２０２０年４月から１０月までの札響定期演奏会の聴きどころを過去の演奏を聴きながらお話しいただきました。
第２部 ニューイヤーミニコンサート
フルート：川口 晃さん（札響フルート副首席奏者）
ピアノ：永沼絵里香さん（井関楽器アートプランナー）
Ｐ.ゴーベールのソナチネより第１楽章を含む７曲、アンコールの宮城道雄の春の海をフルートとピアノのＤＵＯ（フルートソロを含む。）を魅力的に聴かせてくれました。
第３部 ニューイヤーパーティー
美味しいワインとビール、オードブルをいただきながら札響楽員、札響くらぶ会員及び一般の方が交流する至福の時間を過ごしました。
第２８回札響くらぶサロンの冒頭において、令和元年度（２０１９年度）札幌交響楽団楽譜支援金５０万円を鳥居札響専務理事に目録で贈呈しました。札幌交響楽団では、この支援金を令和２年度の次の演奏会で演奏する楽譜の準備に活用すると、公表いたしました。
（写真左：楽譜支援金贈呈（左：鳥居札響専務理事、右：鈴木副会長（会長代行）、右：謝礼を述べる鳥居専務理事）
| 作曲者名 | 曲名 | 演奏会名 | 金額 |
| バルトーク | ピアノ協奏曲第３番 | 第６２８回定期演奏会（４月） | 206,910円 |
| シベリウス | レンミンカイネンの帰郷 （「四つの伝説曲」第４曲） |
第６２９回定期演奏会（５月） | 29,700円 |
| ストラヴィンスキー | ペトルーシュカ（１９１１年版） | 第６３３回定期演奏会（１２月） | 264,385円 |
| 合計金額 | 500,995円 | ||