◆ヴィオラ副首席青木晃一さん(12/27)
   12月27日(木)北海道新聞夕刊4面文化欄に札響ヴィオラ副首席奏者青木晃一さんに関する記事が掲載されました。


←北海道新聞12月27日夕刊文化欄より

◆第8回札響くらぶ運営会議開催(12/23)
   12月21日(金)18:00から札幌コンサートホール2階大会議室において17名が出席(ゲスト出席1名を含む。)し、平成30年度第8回札響くらぶ運営会議を開催し、さっぽろアートボランティアウィーク(5/19~25)の加盟団体紹介と第25回札響くらぶサロン開催での参加、会報「札響くらぶ」第85号の編集企画の説明、第24回札響くらぶサロン開催に向けての準備等の説明、会計の現状・楽譜支援金の寄贈・領収書の作成、9.6震災JOFC支援金、第12回JOFC札幌総会助成金の事業報告について協議しました。
次回運営スタッフ会議は1月28日(月)に開催することとしました。


◆北海道胆振東部地震被災地における「音楽による心の復興コンサート」開催支援金寄付(12/7)
   12月5日(木)、「第12回日本プロオーケストラファンクラブ協議会総会札幌総会」において提起承認された、北海道胆振東部地震被災地での「音楽による心の復興コンサート」を開催するための費用の一部に充ててほしい。」との趣旨を札幌交響楽団鳥居専務理事に説明し、群響ファンズ(群響を応援する県民の会)からの支援金であることを明記して、札響くらぶ上田会長名で北海道胆振東部地震被災地支援金として30,009円寄付しました。

(第615回札響定期演奏会プログラムより)


◆北海道胆振東部地震支援金について(12/1)
   第12回日本プロオーケストラファンクラブ協議会総会札幌総会で採択された北海道胆振東部地震被災地支援に関する支援金につきまして、10月23日と11月8日に札幌交響楽団に支援金を寄付しましたが、11月31日、12月1日の第614回札響定期演奏会プログラムに寄付の件が次のとおり掲載されました。

(第614回札響定期演奏会プログラムより)


◆第7回札響くらぶ運営会議開催(11/27)
   11月26日(月)18:00から札幌コンサートホール2階大会議室において17名が出席(うち2名新たに出席)し、平成30年度第7回札響くらぶ運営
会議を開催し、会報「札響くらぶ」第84号の編集・印刷・発送経過の説明、第23回札響くらぶサロンの収支・ミニコンサートの時間の説明、会費・楽譜支援金の納入状況、JOFC札幌総会収支状況、中学生札響定演招待事業の経過・見直し結果などを協議しました。
次回運営スタッフ会議は12月21日(金)に開催することとし、会議終了後忘年会の開催を予定しています。
また、1月の運営スタッフ会議は1月28日(月)に予定することとしました。


◆会報「札響くらぶ」第84号発行(11/22)
   会報「札響くらぶ」第84号800部を発行し、11月22日(月)午後2時00分からエルプラザ4階男女共同参画センター会議室において発送作業を実施、約500部を会員、楽員、報道関係にお送りしました。
記事はJOFC札幌総会2018、119番月~2月の演奏会を楽しく聴くために、ヴァイオリン奏者熊谷雄太さんに聞く、第23回札響くらぶサロン、札幌文化芸術劇場こけら落とし「アイーダ」を聴いて、「hitaru」への期待と印象(青木晃一さん、川邊俊和さん、大垣内英伸さん)、札幌文化芸術劇場音響検証に参加してほか4件の記事を掲載、第24回札響くらぶサロンの案内チラシを同送しています。


◆第23回札響くらぶサロン開催(11/10)
  
11月10日(土)午後6時00分から豊平館2階広間においておおよそ70名が参加し、第23回札響くらぶサロンを開催しました。
第1部は11月から3月までの札響定期演奏会の聴きどころをアーカイブを交えて、札響くらぶ顧問の八木幸三さんのお話しをいただきました。
第2部はミニコンサート、札幌交響楽団トランペット副首席奏者の鶴田麻記さん、ピアニストの水口真由さんをお迎えし、予定を30分以上超えるアンコールを含め10曲の演奏を聴きました。
第3部は交流パーティー、美味しいワイン・ビールとオードブルをいただきながら、会員同士や札響とクラシック音楽を語る至福の時間を過ごしました。
次回は1月14日(月・祝)18:00から、豊平館で開催予定です。

◆北海道胆振東部地震被災地における「音楽による心の復興コンサート」開催支援金寄付(11/8)
   11月8日(木)、「第12回日本プロオーケストラファンクラブ協議会総会札幌総会」において提起承認された、北海道胆振東部地震被災地での「音楽による心の復興コンサート」を開催するための費用の一部に充ててほしい。」との趣旨を札幌交響楽団鳥居専務理事に説明し、仙台フィルハーモニークラブからの支援金であることを明記して、札響くらぶ上田会長名で北海道振東部地震被災地支援金として11,010円寄付しました。


◆札幌市内中学校吹奏楽部札響定期演奏会招待事業実施(10/27)
  
第613回札響定期演奏会において、手稲中学校26名(うち引率者1名)を招待しました。
4月からの累計9校298名(うち引率者7名)となります。

◆北海道胆振東部地震被災地における「音楽による心の復興コンサート」開催支援金寄付(10/23)
   10月23日(火)、札幌交響楽団事務局において、鳥居専務理事に「第12回日本プロオーケストラファンクラブ協議会総会札幌総会において募金した、北海道胆振東部地震被災地での「音楽による心の復興コンサート」を開催するための費用の一部に充ててほしい。」との趣旨を説明し、札響くらぶ上田会長名で北海道胆振東部地震被災地支援金として86,045円寄付しました。

◆第6回札響くらぶ運営会議開催(10/22)
   10月22日(月)18:00から札幌コンサートホール2階大会議室において16日名が出席し、平成30年度第6回札響くらぶ運営会議を開催し、第12回JOFC札幌総会開催結果、JOFC札幌総会幹事会協議、JOFC札幌総会収支速報、中学生招待事業実施体制の見直し、第24回札響くらぶサロン及び第25回札響くらぶサロン、会報第84号編集作業報告を協議しました。
次回運営会議は11月26日(月)に開催することとし、会議の前に会報第84号の発送作業を予定しています。


◆第12回JOFC総会 in 札幌の’18開催(9/25)
  
 2018年9月22日(土)開催の「第12回JOFC総会札幌総会」は、
   12:00  幹事会
   14:00  第612回
          札響定期演奏会
   17:00  第12回日本プロオーケストラファンクラブ協議会
          総会札幌総会
   19:00  全国交流会
   21:15  二次会
のスケジュールをもって終了しました。
 なお、23日(日)に予定していた札幌芸術文化劇場、札幌文化芸術交流センターの見学ツアーは、北海道胆振東部地震の影響により中止となりました。

◆札幌市内中学校吹奏楽部札響定期演奏会招待事業実施(9/22)
  
第612回札響定期演奏会において、上野幌中学校18名(うち引率者1名)を招待しました。
4月からの累計8校269名(うち引率者6名)となります。

◆第5回札響くらぶ運営会議開催(9/21)
   9月20日(木)18:00から札幌コンサートホール2階大会議室において19日名が出席し、平成30年度第5回札響くらぶ運営会議を開催し、第12回JOFC札幌総会開催のこれまでの取り組み、スタッフの参加と役割分担、胆振東部地震への取組状況の報告、各事業報告(中学生招待事業、会報第83号編集作業報告、札響くらぶ会計などについて協議し、JOFC開催準備(名札の作成、チケットの分類、「胆振東部地震お見舞いありがとう」紙の折り作業等)を協議しました。
次回運営会議は10月22日(木)に開催することとしました。


◆第4回札響くらぶ運営会議開催(8/29)
   8月27日(月)18:00から札幌コンサートホール2階大会議室において19日名が出席し、平成30年度第4回札響くらぶ運営会議を開催し、第12月回JOFC札幌総会開催の準備状況の報告、都響倶楽部JOFC交流会の参加状況、会長から寄付されたパトロネージュ券10枚の取り扱い、各事業報告(中学生招待事業、会報第83号編集作業状況、第22回札響くらぶサロン、札響くらぶ会計、札響くらぶ運営スタッフ業務分担、JRによる日帰り旅行)などについて協議しました。
次回運営会議は9月20日(木)に開催することとしました。


◆札幌市内中学校吹奏楽部札響定期演奏会招待事業実施(8/25)
  
第610回札響定期演奏会において、光陽中学校30名(うち引率者1名)を招待しました。
4月からの累計7校251名(うち引率者5名)となります。

◆会報「札響くらぶ」第83号発行(7/30)
   会報「札響くらぶ」第83号800部を発行し、7月30日(月)午後3時00分から札幌コンサートホール2階大会議室において発送作業を実施、約450部を会員、楽員、報道関係にお送りしました。
記事は2018年度札響くらぶ総会の報告、8月~10月の演奏会を楽しく聴くために、チェロ奏者小野木遼さんに聞く、第21回札響くらぶサロン、第22回札響くらぶサロン、マティス・バーメルトさん首席指揮者に就任、モーツァルトとアルプス交響曲、随想本棚の隅から、トロンボーン・リサイタルを聴いてほか4件の記事を掲載、第23回札響くらぶサロンの案内チラシを同送しています。


◆第22回札響くらぶサロン開催(7/3)
  
7月1日(日)午後6時00分から豊平館2階広間において80名が参加し、第22回札響くらぶサロンを開催しました。
第1部は10月に開館する札幌文化芸術劇場について、札幌市市民文化局文化部の西野守彦さんと札響くらぶ顧問の八木幸三さんに札幌市民交流プラザ、札幌文化芸術劇場オープニングシリーズの概要、札幌におけるオペラ動向をお話しいただきました。
第2部はミニコンサート、札幌交響楽団コントラバス首席奏者の吉田聖也さん、ピアニストの佐野主聞さんをお迎えしました。
第3部は交流パーティー、美味しいワイン・ビールとオードブルをいただきながら、会員同士や札響とクラシック音楽を語る至福の時間を過ごしました。
次回は10月20日、豊平館で開催予定です。

◆2018年度第23回札響くらぶ総会開催(6/23)
   6月23日(月)17:00から札幌コンサートホール2階大会議室において会員41日名、委任状74名、計115名が出席し、開会あいさつを上田会長が所要のため欠席のため会長あいさつを鈴木会長代行(副会長)が代読、鳥居和比徒札響専務による来賓あいさつがあり、開会しました。
第1議案として、2018年度(平成30年度)第23回札響くらぶ総会を開催し、2017年度札響くらぶ活動報告及び2018年度札響くらぶ活動計画(案)の一括報告、2017年度札響くらぶ会計決算、2017年度札響くらぶ会計監査報告、2018年度札響くらぶ会計予算(案)の一括質疑及び採決並びに意見交換を行いました。
第2議案として、2018年度~2019年度札響くらぶ役員の改選を行い、
  会 長 上田 文雄
  副会長 鈴木 美穂(会長代行)
   〃  西川 吉武(事務局長兼務)
   〃  武藤 義典(JOFC担当)
  会計監査 有田  宏
   〃   井上 明子
を再任しました。
会長指名運営スタッフとして再任21名、新任3名、計24名を指名し、閉会しました。


◆札幌市内中学校吹奏楽部札響定期演奏会招待事業実施(6/23)
  
第610回札響定期演奏会において、平岡緑、栄南、陵北各中学校121名(うち引率者3名)を招待しました。
4月からの累計6校221名(うち引率者4名)となります。

◆第3回札響くらぶ運営会議開催(6/19)
   6月18日(月)18:00から札幌コンサートホール2階大会議室において19日名が出席し、平成30年度第3回札響くらぶ運営会議を開催し、第23回札響くらぶ総会開催準備、JOFC札幌総会の開催(これまでの取り組み、都響倶楽部交流会の開催など)、各事業報告(中学生招待事業、会報第83号編集作業状況、第22回札響くらぶサロン、札響くらぶ会計、札響くらぶデスクにおける現金の取り扱い、スタッフ名簿の配布・取り扱い、JRによる日帰り旅行)などについて協議しました。
次回運営会議は8月27日(月)に開催することとしました。


◆第2回札響くらぶ運営会議開催(5/30)
   5月28日(月)18:00から札幌コンサートホール2階大会議室において18名が出席し、平成30年度第2回札響くらぶ運営会議を開催し、第23回札響くらぶ総会議案、JOFC札幌総会の開催(これまでの取り組み、都響倶楽部交流会の開催など)、各事業報告(中学生招待事業、会報第83号編集作業状況、札響くらぶデスクにおける現金の取り扱い、スタッフメールの取り扱い)などについて協議しました。
次回運営会議は6月18日(月)に開催することとしました。


◆札幌市内中学校吹奏楽部札響定期演奏会招待事業実施(5/19)
  
第609回札響定期演奏会において、札苗北中学校43名(うち引率者1名)を招待しました。
4月からの累計3校100名(うち引率者1名)となります。

◆札幌市内中学校吹奏楽部札響定期演奏会招待事業実施(4/28)
  
第608回札響定期演奏会において、藻岩、厚別北各中学校57名(うち引率者0名)を招待しました。


◆第1回札響くらぶ運営会議開催(4/23)
  
4月23日(月)18:00から札幌コンサートホール2階大会議室において16名が出席し、平成30年度第1回札響くらぶ運営会議を開催し、第23回札響くらぶ総会の開催、JOFC札幌総会の開催、平成29年度札響くらぶ会計報告、中学生招致事業、会報「札響くらぶ」第82号の編集作業、第21回、第22回札響くらぶサロンなどについて協議しました。
次回運営会議は5月11日(月)の予定としました。


◆会報「札響くらぶ」第82号発行(4/23)
   会報「札響くらぶ」第82号800部を発行し、4月23日(木)午後3時00分から札幌コンサートホール2階大会議室において発送作業を実施、約450部を会員、楽員、報道関係にお送りしました。
記事は第20回札響くらぶサロン、演奏愛を楽しく聴くために、楽員さんに興味津々⑰、平成29年度楽譜支援、白子正樹と札響の仲間たち、中学生招待事業、名曲喫茶「ウィーン」の閉店、本棚の隅から20等々11件を掲載と平成30年度札響くらぶ総会の案内、第22回札響くらぶサロンの案内チラシを同送しています。


◆第21回札響くらぶサロン開催(4/7)
  
4月7日(土)午後6時00分から豊平館2階広間において58名が参加し、第21回札響くらぶサロンを開催しました。
第1部は八木幸三さんの4月から9月までの定期演奏会の聴きどころ
第2部はミニコンサート、札幌交響楽団クラリネット副首席奏者の白子正樹さん、ピアニストの新堀聡子さんをお迎えしました。
第3部は交流パーティー、美味しいワイン・ビールとオードブルをいただきながら、会員同士や札響とクラシック音楽を語る至福の時間を過ごしました。
次回は7月開催予定です。

◆第11回札響くらぶ運営会議開催(3/22)
  
3月22日(木)18:00から札幌コンサートホール2階大会議室において、第11回札響くらぶ運営会議を開催し、平成30年度札響くらぶ総会、JOFC札幌総会2018準備、中学生札響定期演奏会招待事業年間見通し、札響くらぶ会報82号編集案、第21回札響くらぶサロン、札響くらぶ会計報告ほか協議ました。
次回運営会議は4月の予定としました。


◆札幌市内中学校吹奏楽部札響定期演奏会招待事業実施(2/24)
  
第607回札響定期演奏会において、新陵、中の島各中学校50名を招待しました。


◆札幌市内中学校吹奏楽部札響定期演奏会招待事業実施(1/27)
   第606回札響定期演奏会において、手稲中学校38名を招待しました。


◆第10回札響くらぶ運営会議開催(2/26)
  
2月26日(月)18:00から札幌コンサートホール2階大会議室において、第10回札響くらぶ運営会議を開催しました。
次回運営会議は3月22日(木)の予定としました。


◆第9回札響くらぶ運営会議開催(1/25)
  
1月25日(木)18:00から札幌コンサートホール2階大会議室において18名が出席し、第9回札響くらぶ運営会議を開催し、留学生札響演奏会招待事業、JOFC札幌総会2018の準備、中学生札響定期演奏会招待事業、会報第82号の編集企画案、第20回札響くらぶサロンなどについて協議しました。
次回運営会議は2月26日(月)の予定としました。


◆会報「札響くらぶ」第81号発行(1/25)
  
会報「札響くらぶ」第81号600部を発行し、1月25日(木)午後3時00分から札幌コンサートホール2階大会議室において発送作業を実施、約450部を会員、楽員、報道関係にお送りしました。
記事はエリシュカさん最後の公演、演奏会を楽しく聴くために、野津雄太さんに聞く、札響の楽器を運んで10年(札幌通運)、JOFC金沢総会、松本了英さん(札響の想い出)等々12件を掲載しています。


◆第20回札響くらぶサロン開催(1/21)
   1月21日(日)午後6時00分から豊平館2階広間において約70名が参加し、第20回札響くらぶサロンを開催しました。
第1部は札響ライブラリアン中村大志さんの第20回記念講演
第2部はミニコンサート、札幌交響楽団コンサートなスター田島高宏さん、田島ゆみさん(ピアノ)をお迎えしました。
第3部は交流パーティー、美味しいワイン・ビールとオードブルをいただきながら、会員同士や札響とクラシック音楽を語る至福の時間を過ごしました。
次回は4月開催予定です。