◆2019年12月札響くらぶ運営会議開催(12/16)
   12月16日(月)18:00から札幌コンサートホール2階大会議室において16名が出席し、2019年12月札響くらぶ運営会議を開催(進行担当は定政事務局次長)し、議案審議ではJOFC仙台総会2019には札響くらぶから10名参加。幹事会は上田会長・村岡次長の2名・総会、交流会に全員参加、.会計報告で楽譜支援金の状況は12月9日現在34万円。会費より不足分を足して、50万円を札響1月18日のサロンで贈呈・目録準備は、鈴木美保さん・上田会長、鳥居専務理事への連絡は西川さん、札響くらぶサロンは72名の参加者(内無料3名)・新規入会キャンペーンのおかげで8名が入会・次回1月18日のサロンの次第は、1部~八木さん エリシュカさんのシェラザードを予定、2部~フルート副首席奏者の川口さん、3部~ニューイヤーパーティ でカレンダーのじゃんけん大会・楽譜支援金贈呈をどこに入れるか西川さんに相談・今後について4月、7月、11月を予定・7月は、30回記念なので、スカーツコートでヴァイオリン副首席奏者の桐原さんのミニコンサートを・4月は以前から声をかけていた、ヴァイオリンの富田さんを予定・今後、3部構成のままが良いのか、年4回の内、2回は2部構成にしても良いのではないか、また、豊平館は18:00からしかできないので、3部だと帰りが遅くなり参加できない人もいる。ミニコンサートと交流会だけにすると、参加する人も増えるのではないか、3部でする場合は、スカーツコートで開始時刻を早くして行うと良いのではか、1部の「定期の聴きどころ」も、会報とダブっているところもあるので、もっといろいろなゲストを迎えては、この点について今後継続して検討していくこととした。事業報告では会報88号について発送は3月30日(月)を予定。その他として地方公演をどのようにサポートできるか、会報を地方公演でも配布できればと提案され、継続して考えていくこととする。次回 2020年1月27日(月)18:00~ エルプラザ市民サポートセンター18人用の予定としました。

◆会報「札響くらぶ」第88号発行(12/16)
   12月16日((月))、会報「札響くらぶ」第85号800部を発行し、午後3時00分から札幌コンサートホール2階大会議室において発送作業を実施、約500部を会員、楽員、報道関係にお送りしました。
記事は第27回札響くらぶサロン、1月~3月定期演奏会・名曲シリーズの「演奏会を楽しく聴くために」、楽員さんに興味津々「ヴィオラ奏者鈴木勇人さん聞く」、第13回JOFC仙台総会に参加して、札響厚真公演を聴いて、ホルン首席奏者山田圭祐さんのドイツ研修、フルート副首席奏者川口晃さんロビーコンサート、トロンボーン副首席奏者中野耕太郎さんの妙夢コンサート(7/19)、札響合唱団団員大久保尚史さんの「ヨハネ受難曲を歌い終わって」などの報告、感想文、札響くらぶ財政状況・大平まゆみコンマスの退団などを掲載した事務局長からのお手紙及び演奏会や第28回札響くらぶサロンの案内フライヤーを同送しています。

◆札幌市内中学校吹奏楽部札響定期演奏会招待事業実施(11/22・23)
  
第624回札響定期演奏会において、11月22日(金)厚別北中学校43名、23日(土)前田北、藻岩各中学校2校48名、計91名(うち引率者12名)を招待しました。
本年度4月からの累計9校289名(うち引率者23名)となり、2012年(平成24年)からの累計は114校3,774名になりました。

◆第27回札響くらぶサロン開催(11/20)
  
11月17日(日)午後6時00分から国指定重要文化財「豊平館」2階広間において札響くらぶ会員及び市民の皆様72名(うち無料3名)が参加し、第27回札響くらぶサロンを開催しました。
第1部 札響合唱団の活動について
 札響合唱団指導者の大嶋恵人先生に、10月の札響定期演奏会「ヨハネ受難曲」の練習からポンマーさんを迎えてからの変化と本番までの経過、合唱の魅力についてお話しいただきました。
第2部 ミニコンサート
 ヴァイオリン:赤間さゆら(札響ヴァイオリン奏者)
 ピアノ:永沼絵里香さん(井関楽器アートプランナー)
 エルガーの愛の挨拶を含む7曲、アンコールのモンティのチャルダッシュをヴァイオリンとピアノのDUOを魅力的に聴かせてくれました。
第3部 交流パーティー
 美味しいワインとビール、オードブルをいただきながら札響楽員、札響くらぶ会員及び一般の方が交流する至福の時間を過ごしました。

◆2019年11月札響くらぶ運営会議開催(11/11)
   11月28日(月)18:00から札幌コンサートホール2階大会議室において15名が出席し、2019年11月札響くらぶ運営会議を開催(進行担当は西川副会長兼事務局長)し、協議すべき議案は今回はなく、各事業報告では会報「札響くらぶ」第88号の進行状況として各頁掲載記事は、1頁:サロン記事(1200字以内・吉川)、札響くらぶへの連絡方法(定政)、2頁・3頁:演奏会を楽しく聴くために(八木顧問)・4頁・5頁:楽員さんに興味津津(鈴木勇人さん)、6頁:JOFC記事(1000字以内・村岡)、厚真演奏会記事(上野)、7頁:楽員投稿(山田圭祐さん、川口晃さん)、8頁:楽員、札響合唱団員投稿(中野耕太郎さん、大久保尚史さん)・活動広告記事、スタッフの声(定政、神、西川)・「サロン記事原稿」は11月21日、「JOFC記事原稿」は11月28日が締切になっており未着、他の原稿は受取済、中学生招待事業(11月期)・厚別北中は金曜日43名・土曜日は前田北中22名と藻岩中26名、第27回札響くらぶサロンについて11月17日(日)17時豊平館・現在71名、その他周知事項では、吉川さんから提案で計った結果、来期の札響演奏会について、ヒタルにもデスクを置くことについて当日岸田さんと打合せした結果、最初に札響側で配置等について整理したいと考えているとの返事あり、12月についてはこのキタラ会場で発送と運営会議について実施するが1月以降とキタラ修理の際運営会議もできなくなるのでエルプラザ等に検討することとした。次回札響くらぶ運営会議は12月16日(月)キタラ2F大会議室にて会報発送15時~18時・運営会議18時~20時を予定としました。

◆2019年10月札響くらぶ運営会議開催(10/28)
   10月28日(月)18:00から札幌コンサートホール2階大会議室において20名が出席し、2019年10月札響くらぶ運営会議を開催(進行担当は今井事務局次長)し、JOFC仙台総会の開催、札響くらぶサロンの第27回・第28回の開催、11月22日(金)・23日(土)定期の中学生招待の状況について協議、各事業報告では会報「札響くらぶ」第88号の進行状況、会計報告についてそれぞれ報告され、2019年度の楽譜支援金贈呈を1月のサロンにおいて行うこととした。また、前回会議で札響演奏会に関する意見交換を会議に先立ち行うこととしていましたが、会議後に行いました。次回を11月11日(月)の予定としました。

◆2019年9月札響くらぶ運営会議開催(10/1)
   9月30日(月)18:00から札幌コンサートホール2階大会議室において18名が出席し、2019年9月札響くらぶ運営会議を開催(進行担当は村岡事務局次長)し、運営会議の前に10分ほど直近の定期演奏会等の感想等をフリートークで記録しないで話すコーナーを新設提案があり、了承され早速実施された。会議は、’20年1月発行予定の会報「札響くらぶ」第88号の編集日程・原稿執筆担当等を協議、各事業報告では北海道胆振東部地震にかかる義援金及び札響厚真公演にについて、719年11月17日開催予定の第27回札響くらぶサロンの状況・第28回の開催日時・ミニコンサート出演者について、中学生招待事業及び会計報告並びに新HP用サーバー導入についてそれぞれ報告された。次回を10月28日(月)の予定としました。

◆札響厚真公演開催される(9/15)
  
9月15日(日)15:00から厚真町の厚真スポーツセンターにおいて、北海道胆振東部地震災害復興支援「札幌交響楽団厚真公演」が開催され、札響くらぶから運営スタッフ十数名が鑑賞しに訪れました。
昨年9月22日(土)に開催されたJOFC札幌総会で支援金を募金し、札響くらぶを通じて被災地での演奏会開催の際の経費に充てて欲しいとの趣旨で寄付し、JOFCやSPC、群響ファンズが支援している公演となっています。
公演は、松本宗利音札響指揮者の軽快なトークを混ぜながら素晴らしい演奏を聴かせてくれました。
また、公演のプログラムにJOFCなどから支援を受けている、と記載していただきました(左のプログラム2ページ目赤枠を参照)。
町の様子は、一見震災の影響が見られない穏やかな様子ですが、山沿いの沿道には新聞やTVで見た一部が垣間見え、まだまだ復旧の緒に着いたばかりで、もっと支援が必要と感じました。

◆会報「札響くらぶ」第87号発行(9/10)
   9月10日(火)、会報「札響くらぶ」第87号800部を発行し、午後3時00分から札幌コンサートホール2階大会議室において発送作業を実施、約500部を会員、楽員、報道関係にお送りしました。
記事は第26回札響くらぶサロン@SCARTS、9月~12月定期演奏会の演奏会を楽しく聴くために、楽員さんに興味津々㉒「コントラバス首席奏者𠮷田聖也さん聞く」、PMFホストシティ・オーケストラ演奏会、札響ポップスコンサート、Kitaraのバースディ、札響景桂冠揮者岩城宏之氏が書き残した話、随想 本棚の隅から24、待望の「高崎芸術劇場」オープン、ご意見・ご感想をお寄せください、スタッフの活動報告、第27回札響くらぶサロンの案内、札響楽員が出演する演奏会のフライヤーを同送しています。

◆札響名誉指揮者ラドミル・エリシュカさん逝去(9/1)
   チェコを代表する指揮者で札響の名誉指揮者のラドミル・エリシュカさんが9月1日、チェコ・プラハの病院で死去しました。88歳でした。
  https://www.sso.or.jp/2019/09/post-200/

◆秘境駅「小幌駅」探索ミニ旅行(8/31)
   8月31日(土)、札響くらぶスタッフ10人が日本一の秘境駅と言われる「小幌駅」を訪れました。
日本一と言われる所以は、この駅は三方が山に囲まれ、一方は海で、この駅を訪れるには列車か、船で海からか、山道でいくつかの山を越えて徒歩でなければできないことから言われています。
一行は、一日散歩きっぷを利用し、札幌駅に集合、苫小牧、東室蘭で乗り換え3本の列車を乗り継いで「小幌駅」に下車、駅滞在30分余で帰途につきました。
東室蘭で打ち上げを行い、10時過ぎに札幌駅に着き解散しました。

◆2019年8月札響くらぶ運営会議開催(8/27)
   8月26日(月)18:00から札幌コンサートホール2階大会議室において17名が出席し、2019年8月札響くらぶ運営会議を開催(進行担当は上野事務局次長)し、、昨年のJOFC札幌総会において募金された義援金についての札響からの「北海道胆振東部地震の被災地におけるコンサート報告書」について説明し、この報告書をもってJOFC会員等に報告すること、札響くらぶホームページリニューアルについて現サーバーではPHP等の最新バージョンがインストールできないためWPに最適化したサーバーに変更し年内にリニューアルを完成すること、第26回札響くらぶサロンの収支・成果等について及び第27回札響くらぶサロンの開催概要について説明をした、会報第87号の発送作業を9月10日に行い、札響くらぶへの連絡方法について封筒(大)の記載を変更することとする、会計について今年度の会費の収納状況・会計の現況について報告、中学生招待事業今後の招待現況について説明、会員管理に使用してきたパソウコンをHP管理に転用すること、運営スタッフにおけるミニ旅行実施の説明・参加者の募集を行い、次回を9月30日(月)の予定としました。

◆第26回札響くらぶサロン開催(8/20)
  
8月19日(日)午後6時00分から国指定重要文化財「豊平館」2階広間において札響くらぶ会員及び市民の皆様53名が参加し、第26回札響くらぶサロンを開催しました。
第1部 札響定期演奏会プレトーク
 八木幸三さん(北海道作曲家協会会長・札響くらぶ顧問)が10月から3月に開催される札響定期演奏会の聴きどころをこれまでの演奏会録音を交えて解説していただきました。
第2部 ミニコンサート
 ホルン:杉崎  瞳(札響ホルン副首席奏者)
 ピアノ:永沼絵里香さん(井関楽器アートプランナー)
 素晴らしいホルンとピアノのDUOを聴かせてくれました。
第3部 交流パーティー
 美味しいワインとビール、オードブルをいただきながら札響楽員、札響くらぶ会員及び札響楽員、一般市民が交流する時間を過ごしました。

◆2019年7月29日夕刊で物部さん紹介(7/30)
   7月30日北海道新聞夕刊の4面文化欄で札響8月の演奏会の中で、ビオラ奏者の物部憲一さんが紹介されました。

◆2019年6月札響くらぶ運営会議開催(6/24)
   6月24日(月)18:00から札幌コンサートホール2階大会議室において19名が出席し、2019年6月札響くらぶ運営会議を開催(進行担当は定政事務局次長)し、、札響くらぶホームページリニューアルと契約について、JOFC総会仙台総会の参加者数について、会報第86号発送作業について、札響くらぶデスクの状況について、会計報告について、会報第87号編作業の状況について、中学生招待事業について、運営スタッフの出退についてなどを協議し、次回を8月26日(月)の予定としました。

◆札幌市内中学校吹奏楽部札響定期演奏会招待事業実施(6/22)
  
第620回札響定期演奏会において、稲穂、栄南、栄、北都各中学校4校159名(うち引率者4名)を招待しました。
本年度4月からの累計6校198名(うち引率者10名)となり、2012年(平成24年)からの累計は111校3,683名になりました。

◆会報「札響くらぶ」第86号発行(6/10)
   6月10日(月)、会報「札響くらぶ」第86号800部を発行し、午後3時00分から札幌コンサートホール2階大会議室において発送作業を実施、約500部を会員、楽員、報道関係にお送りしました。
記事は第25回札響くらぶサロン@SCARTS、6月・8月定期演奏会の演奏会を楽しく聴くために、新進演奏家育成プロジェクト「オーケストラ・シリーズ」に出演して、楽員さんに興味津々「オーボエ首席奏者関美也子さん聞く」、札響くらぶ報告総会、第618回的演奏会を聴いて、都響倶楽部JOFC交流会に参加して、ロビコンで聴いた・見た「ダルムシュタットの幼稚園」って何?、入川奨さん・キタラのバースディに出演、大平コンマスのミニコンサート、随想 本棚の隅から23、スタッフの活動報告、2019年度札響くらぶ総会報告及び年会費納入のお願いや第26回札響くらぶサロンの案内、第13回JOFC総会仙台総会参加ツアーの案内のフライヤーを同送しています。

◆2019年5月札響くらぶ運営会議開催(5/27)
   5月27日(月)18:00から札幌コンサートホール2階大会議室において17名が出席し、2019年5月札響くらぶ運営会議を開催(進行担当は定政事務局次長)し、、第25回札響くらぶサロン@SCARTSの開催準備(参加者数は札響くらぶ申込83名、V-net申込25名、計108名)及び第26回札響くらぶサロン(8月18日開催予定)について、JOFC総会仙台総会について、札響くらぶ入会申込書の作成について、会報第86号の編集状況について、中学生招待事業について、ボランティア保険加入状況について、スタッフ小旅行についてなどを協議し、次回を6月24日(月)の予定としました。

◆第25回札響くらぶサロン@SCARTS開催(5/19)
  
5月19日(日)午後6時00分から札幌文化芸術交流センターSCARTSコートにおいて札響くらぶ会員及びV-net会員おおよそ100名が参加し、第25回札響くらぶサロン@SCARTSを開催しました。
第1部 ミュージックトークセッション
 「まち・生活・音楽を語る」
 トーク:大平まゆみ(札響コンサートマスター)
     梶井 祥子(V-net顧問)
     上田 文雄(札響くらぶ会長)
 コーデネーター:八木 幸三(札響くらぶ顧問)
 八木コーディネーターの軽妙な司会によりいろいろな話の交歓がありました。

第2部 ミニコンサート「大平まゆみと仲間たち」
 ヴァイオリン:大平まゆみ
 ヴィオラ:鈴木 勇人(札響ヴィオラ奏者)
 チェロ:小野木 遼(札響チェロ奏者)
 モーツァルト作曲「ディベルティメント」全曲他を聴かせてくれました。
第3部 交流パーティー
 美味しいワインとビール、オードブルをいただきながら札響楽員、札響くらぶ会員及びV-net会員が交流する時間を過ごしました。

◆2019年札響くらぶ総会開催(5/19)
  
5月19日(日)午後4時00分から札幌文化芸術交流センターSCARTSモールBにおいておおよそ30名が参加し、2019年札響くらぶ総会を開催し、次のとおり報告いたしました。
2018年度活動報告及び2019年度活動計画
1.会員拡大、札響定期会員紹介活動の取り組み
2.会報「札響くらぶ」の発行
3.総会の開催
4.札響法人維持会員の継続
5.楽譜支援事業の継続
6.札幌市内中学校吹奏楽部札響定期演奏会招待事業に継続
7.札響くらぶサロンの開催
8.JOFC総会の参加
9.札響定期演奏会練習見学会の実施
10.退団楽員への花束贈呈の継続
11.札響くらぶ運営会議の開催
2018年度札響くらぶ会計決算報告及び監査報告
1.2018年度札響くらぶ会計決算
2.2018年度札響くらぶ会計決算監査
3.2019年度札響くらぶ会計予算

◆札幌市内中学校吹奏楽部札響定期演奏会招待事業実施(5/18)
  
第619回札響定期演奏会において、手稲西、藤野中学校2校39名(うち引率者7名)を招待しました。
本年度4月からの累計2校39名(うち引率者2名)となり、2012年(平成24年)からの累計は107校3,524名になりました。

◆2019年4月札響くらぶ運営会議開催(4/22)
   4月22日(月)18:00から札幌コンサートホール2階大会議室において20名が出席し、2019年4月札響くらぶ運営会議を開催(進行担当は今井事務局次長)し、2019年第24回札響くらぶ総会の開催(5月19日16:30~、札幌文化芸術劇場SCARTSコート)・議案(活動報告・計画、決算・予算案、会員の現況)、第25回札響くらぶサロン@SCARTSの開催準備(4/22現在札響くらぶ申込80名)、札響くらぶ入会申込パンフレットの作成、都響倶楽部JOFC交流会役員会・幹事会議事録、会報「札響くらぶ」第86号編集状況、札幌市内中学校吹奏楽部札響定期演奏会招待事業の報告、ボランティア保険加入について協議しました。
2019年5月札響くらぶ運営会議は5月27日(月)に開催予定、会報「札響くらぶ」第86号発送作業を6月10日(月)予定としました。

◆2019年3月札響くらぶ運営会議開催(3/25)
   3月25日(月)18:00から札幌コンサートホール2階大会議室において17名が出席し、平成31年3月札響くらぶ運営会議を開催(進行担当は村岡事務局次長)し、2018年度(平成30年度)の札幌市内中学生札響定期演奏会招待事業の報告、第25回札響くらぶサロンの開催準備(3/25現在札響くらぶ申込62名)、都響倶楽部JOFC交流会開催報告、会計報告(領収書作成報告を含む。)、2018年度会員管理状況報告、会報第85号編集、ボランティア保険加入、運営会議のカウントを暦年表示、コンサート情報の情報提供、札響くらぶドメイン管理サーバー新旧併存について協議しました。
2019年4月札響くらぶ運営会議は4月22日(月)に開催予定としました。

◆札幌市内中学校吹奏楽部札響定期演奏会招待事業実施(3/16)
  
第617回札響定期演奏会において、厚別南、伏見、中央中学校3校86名(うち引率者6名)を招待しました。
4月からの累計15校488名(うち引率者21名)となり、2012年(平成24年)からの累計は105校3,485名になります。

◆2019年2月札響くらぶ運営会議開催(2/28)
   2月26日(火)18:00から札幌コンサートホール2階大会議室において14名が出席し、2019年2月札響くらぶ運営会議を開催(進行担当は上野事務局次長)し、第25回札響くらぶサロンの開催準備、都響倶楽部JOFC交流会開催、会計報告(領収書作成状況を含む。)、会報第85号編集と発送報告及び第86号の発送時期と掲載記事、中学生招待事業と運営方法の変更、留学生招待事業の札響くらぶでの発展的解消について報告、協議しました。
次回運営スタッフ会議は3月25日(月)に開催することとしました。

◆会報「札響くらぶ」第85号発行(2/28)
   2月26日(火)、会報「札響くらぶ」第85号800部を発行し、午後3時00分から札幌コンサートホール2階大会議室において発送作業を実施、約500部を会員、楽員、報道関係にお送りしました。
記事は第24回札響くらぶサロン、3月~5月定期演奏会の演奏会を楽しく聴くために、楽員さんに興味津々「ヴァイオリン副首席奏者飯村真理さん聞く」、新春座談会2019「はばたけ札響!市民とともに(鳥札響専務理事&上田札響くらぶ会長)」、留学生招待事業、楽譜支援金、ステージの裏側、楽員の退団(前川和弘さん、織田美貴子さん)、随想 本棚の隅から22、スタッフの活動報告、2019年度札響くらぶ総会案内などを掲載した事務局長からのレター及び演奏会や第25回札響くらぶサロンの案内フライヤーを同送しています。

◆札幌市内中学校吹奏楽部札響定期演奏会招待事業実施(2/16)
  
第616回札響定期演奏会において、前田北、宮の森中学校2校48名(うち引率者7名)を招待しました。
4月からの累計12校372名(うち引率者15名)となります。

◆バス・トロンボーン奏者 野口隆信さん(1/31)
   1月31日(木)北海道新聞夕刊4面文化欄に札響バス・トロンボーン奏者野口隆信さんに関する記事が掲載されました。

→北海道新聞1月31日夕刊文化欄より

◆2019年1月札響くらぶ運営会議開催(1/29)
   1月28日(月)18:00から札幌コンサートホール2階大会議室において18名が出席し、2019年1月札響くらぶ運営会議を開催し、さっぽろアートボランティアウィーク(5/19~25)へのポスター制作、第25回札響くらぶサロン開催、札響くらぶ総会開催日程、会計報告、会報「札響くらぶ」第85号の掲載記事、中学生招待事業、留学生招待事業、会報第85号発送作業、新レンタルサーバー移行に伴うメールアカウントのサーバー情報の修正について協議しました。
次回運営スタッフ会議は2月26日(火)に開催することとしました。

◆札幌市内中学校吹奏楽部札響定期演奏会招待事業実施(1/26)
  
第615回札響定期演奏会において、新陵中学校25名(うち引率者5名)を招待しました。
4月からの累計10校324名(うち引率者10名)となります。

◆札響指揮者に松本宗利音さん就任(1/17)
   札響指揮者に、3月で退任する佐藤俊太郎さん、垣内悠希さんの後任として4月から松本宗利音(まつもと しゅうりひと)さんが就任されることが、1月17日(木)北海道新聞朝刊27面第4社会欄に掲載されました。
→北海道新聞1月17日第4社会面より

◆札響楽譜支援金について(1/14)
   第24回札響くらぶサロン第3部ニューイヤーパーティにおいて、平成30年度札響楽譜支援金50万円を鳥居札響専務理事に目録で贈呈しました。
1月25日・26日の第615回札響定期演奏会のプログラムに楽譜支援金で購入した楽譜の内訳が次のとおり公表されました。

(第615回札響定期演奏会プログラムより)


◆第24回札響くらぶサロン開催(1/14)
  
1月14日(月・祝)午後6時00分から豊平館2階広間においておおよそ60名が参加し、第24回札響くらぶサロンを開催しました。
第1部 札響定期演奏会プレトーク
 4月から9月までの定期演奏会の聴きどころを八木幸三さん(日本作曲協議会会員・札響くらぶ会員)からお話をいただきました。
第2部 ニューイヤーミニコンサート
 札響ヴィオラ奏者鈴木勇人さん、ピアニスト永沼絵里香さんをお迎えし開催しました。
第3部 ニューイヤーパーティー
 美味しいワインとビール、オードブルをいただきながら札響と音楽を語る至福の時間を過ごしました